【共同研究Ⅱ-B】「英米少年法研究」



　◇研究概要
　　1. 研究期間　2008年4月～2019年3月

　　2. 研究組織
　　　　研究代表者　石川　正興（WIPSS所長）

　　　　共同研究者　小西　暁和（WIPSS研究所員）
　　　　　　　　　　宍倉　悠太（WIPSS招聘研究員）
　　　　　　　　　　田口　敬也（WIPSS招聘研究員）
　　　　　　　　　　脇坂　成実（WIPSS招聘研究員）

　　3. 研究成果
　　　　『創生期のアメリカ少年司法』（デビッド・S・タネンハウス著、石川正興監訳。成文堂）2015年公刊


　◇研究概要
　　1. 研究期間　2019年4月～現在

　　2. 研究組織
　　　　研究代表者　小西　暁和（WIPSS研究所員）

　　　　共同研究者　石田　咲子（WIPSS招聘研究員）
　　　　　　　　　　宍倉　悠太（WIPSS招聘研究員）
　　　　　　　　　　田口　敬也（WIPSS招聘研究員）
　　　　　　　　　　辰野　文理（WIPSS招聘研究員）
　　　　　　　　　　吉開　多一（WIPSS招聘研究員）
　　　　　　　　　　脇坂　成実（WIPSS招聘研究員）

　　3. 英米法圏少年法研究会開催記録
　　　　共同研究Ⅱ-Bの遂行の一環として、以下の日程で英米法圏少年法研究会を開催しました。
　　　　(1)2024年度英米法圏少年法研究会
　　　　１.日時・会場
　　　　　 日時：2025（令和7）年3月14日（金）10：00－12：00
　　　　　 会場：早稲田大学早稲田キャンパス8号館5階504会議室
　　　　２.報告者・テーマ
　　　　　 石田　咲子　招聘研究員（福山平成大学福祉健康学部講師）
　　　　　 「〈外国文献紹介〉Julia Lesnick, Laura S. Abrams, and Elizabeth S. Barnert, "Youth Justice at
　　　　　 a Crossroads: Twenty-First Century Progressive Reforms and Lessons to Inform the Path Forw-
　　　　　 ard," Social Service Review 97 (4), 2023」